アートメイクサロンの選び方
基準のないアートメイクサロン
アートメイクが盛んなアメリカの基準
技術者に聞いてみよう
唇、頬、アイシャドーは特に注意が必要
基準のないアートメイクサロン
アートメイクの施術を受けることを決めたらどうしたらいいでしょうか
当然ですが、まずは、アートメイクの施術をしてくれるサロンを探さなくてはいけません。
アートメイクのサロンを選ぶ上で最も大切なことは、値段だけではなく、技術をしっかりと持ち、衛生面にも気を配ったサロンを選ぶということです。
例えとしては、歯医者さんを選ぶことを想像してみてください。
同じ歯医者と名乗っている病院でも、腕がよかったり、そうじゃなかったりと歯医者さんでもいろいろあります。
アートメイクもこれと同じです。ただアートメイクサロンと看板を出しているだけではなく、しっかりとした技術を持ち、衛生面にも気を配っている評判のいいサロンで施術を受けてください。
日本では、アートメイクの国家資格はなく誰でも施術をしているというのが現状です。また、後で色の追加やお直しはある程度できますが、半永久的なものなので、特に慎重にアートメークサロンを選ぶ必要があります。
アートメイクが盛んなアメリカの基準
施術を受ける前に、アートメイクサロンの環境をチェックすることが大切です。 アートメイクが盛んなアメリカでは、CDC(The Centers for Disease Control and Prevention)は、清潔さや殺菌についてのある基準を示しています。 施術を受けるアートメイクサロンがその基準を満たしているかどうかがよいサロンかどうかのひとつの基準としてみてください。
- サロンでの水周りがしっかりしているかどうか
- ネイルサロンの片隅でアクリルのネイルの埃がまってたりしていないかどうか
- アートメイク技術者は、衛生的にきれいな格好をしているかどうか
- 施術毎に新しいゴム手袋をしているかどうか
- 椅子やベッドには、タオルやシートをしいてるかどうか
- 毎回新しい殺菌されたニードル(針)を使用してるかどうか
技術者に聞いてみよう
アートメイク技術者の経歴を尋ねることも大切です。 アートメイク業界にどれくらいたずさわり、今までにどれくらいの施術をしてきたかなどを聞いてみましょう。 アートメイク技術は急速に発展しているので、技術について今もなお絶えず勉強しているかどうかなどを聞いてみるのもいいでしょう。 最近では、比較的短期の講習のみでトレーニングを終わらせてしまうスクールも多くあります。この業界での業務経験がなく2日間のみの講習を受けて修了したという技術者では、技術的に不十分であるので注意をしてください。
アートメイクサロンでは、施術前、施術後の写真を見せてもらい、その写真は、施術する技術者が行った施術結果であるかどうかをたずねてみましょう。 技術者が複数いるサロンの場合、写真内の施術をおこなった技術者と自分の担当者が異なる場合があります。 そのような場合、アイラインの太さや色の強さが、自分のイメージと異なってしまう場合があります。 施術前には担当者と細かすぎるくらい話しあい、疑問点をなくして施術を受けるようにしましょう。
唇、頬、アイシャドーは特に注意が必要
唇のアートメイクをする場合には、特に注意をし、いままでに多くの施術をしている熟練した技術者にお願いしましょう。 唇は、アイラインや眉よりも特に技術を必要とします。 術後などの写真をよくみせてもらい、納得のいくまでカウンセリングを受けるべきです。 また、頬やアイシャドーにアートメイクを入れたい場合は、さらに数年のキャリアのある大ベテラン技術者を選ぶべきです。 頬やアイシャドーはアートメイクの中でも一番難しいからです。 もし少しでも不安に思ったならば、施術は受けないほうがいいでしょう。